2018年2月2日金曜日

智頭町木の宿の視察がありました


平成30年2月1日に鳥取県智頭町の木の駅「木の宿プロジェクト」の綾木委員長はじめ関係者らの視察を受け入れました。

智頭町は全国で2番目に木の駅が生まれた場所で、実行委員会方式や子どもによるモリ券デザインなど、今全国に広まっているスタイルを先進的に取り組まれた地域です。

出荷者や出荷量に伸び悩んでいるそうで、「額田が面白い」という木の駅アドバイザーの丹羽さんの紹介でわざわざ愛知県までお越しいただきました。

木の駅の土場見学や薪倉庫見学したのち、互いの活動の情報交換や相談などを行いました。


夜の懇親会も大いに盛り上がり、大変有意義な交流をすることができました。

智頭町の皆さま、遠路はるばるありがとうございました!お互いによりよい森づくりを目指し頑張りましょう!

0 件のコメント:

コメントを投稿