2016年9月3日土曜日

ウッドデザインパークで定例会&H28年度前期まとめ

平成28年9月1日(木)、毎月定例の木の駅実行委員会を岡崎市鍛埜町に新たにオープンするウッドデザインパークにて開催しました。

シンボルのツリーハウス
ウッドデザインパークは名古屋に本社を置くリフォーム会社・ニッカホームが運営する施設です。ニッカホームはウッドタイルという杉材をタイル状に加工した内装材を新たに開発しました。

もともとは料亭だった建物をリノベーションしており、ウッドタイルのショールームも兼ねた交流拠点として10月頃にオープンする予定です。

今回は特別編としてウッドデザインパークの見学会を兼ねて定例会を実施しました。ニッカホームの方は地域と一体となって施設を盛り上げていきたいとのことで、今後の展開に期待をしています。

木質内装材「ウッドタイル」の展示
定例会の様子
定例会の中では10月以降に使用する森の健康券のデザインの選定も行いました。豊富小学校の子どもたちが書いてくれたイラストに各自投票を行い、一番人気だったものをデザインとして採用します。どんなものが出来上がるか、お楽しみに!

森の健康券後期デザインの投票
そして平成28年前期(4月~8月)の出荷状況は以下の通りです。

●合計出荷量:823トン

●森の健康券:4674枚発券(467万円相当)

次回の定例会は通常通り、10月6日(木)18時半よりぬかた会館にて行います。

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