2017年5月17日水曜日

祝・額田木の駅2周年&3年目突入!

開駅式の様子(2015年5月15日)
額田木の駅プロジェクトは2015年5月15日に開駅依頼、2周年を迎えました。今年度も事業計画が決まり、1200t分の買取を行う予定です。

出荷する方は徐々に増えつつありますが、一方で体力的な問題や段々と道から遠くなり搬出が困難な山が増えてくるという課題もあります。今年度は事業推進に向けた課題と対策を洗い出し、一歩ずつ前に進めていきます。

次回定例会議は6月1日(木)18:30~ぬかた会館にて。森の健康券の今年度初回分の発券も行います。

2017年5月3日水曜日

林野庁長官賞の受賞を内田市長に報告しました

平成29年4月24日(月)、額田林業クラブが今年2月に全国林業グループコンクールに参加し、林野庁長官賞を受賞した旨を岡崎市の内田康宏市長に報告しました。






額田林業クラブは昭和51年に結成して約40年の実績があり、ヒノキの優良材の生産、女性部によるつまもの事業、小中学生への環境教育、地域材利用の推進など様々な活動に取り組んできました。額田木の駅プロジェクトの立ち上げも額田林業クラブの有志が中心となっています。

額田木の駅プロジェクトは設立時より岡崎市から支援をいただいております。内田市長からは地域材の活用は取り組んでいきたいとのお話をいただき嬉しく思いました。

2017年3月9日木曜日

第6回木の駅サミットin岡崎開催


平成29年3月3日(金)~4日(土)、愛知県岡崎市の愛知県野外教育センターにて「第6回木の駅サミットin岡崎」が開催されました。


木の駅サミットは全国各地で木の駅に取り組んでいる・あるいはこれから取り組もうとしている方の情報交換会です。今年度は額田木の駅プロジェクトがホストとなり実施しました。
始めのプログラムは現地視察。間伐を行ったことでミツマタが広がった群生地と、木下町の土場を見学しました。

会場に戻ったら開会式です。岡崎市長の内田様、市議長の原田様、市議の荻野秀範様も駆けつけてくださいました。


木の駅アドバイザーの丹羽健司氏より、これまでの木の駅サミットの経緯と今回の趣旨について説明。既に全国で100地域くらいで木の駅が動いている、あるいは始まろうとしているそうです。


続いては各木の駅の紹介&情報交換を行いました。今回は「おもしろパク覧会」と称し、各団体がブースを設けてのぼりやチラシ、独自のグッズなど様々な展示を行いました。良いところはどんどんお互いに真似しあうのが木の駅スタイルです。


あちこちのテーブルで話に花が咲きます。木の販路、事務局運営、技術&安全管理、境界調査など、課題だらけだからこそ話題は尽きません。

そのまま夜の懇親会に突入。ベテラン林業家、素人山主、地域おこし協力隊、行政、ボランティア団体など、立場も地域も年齢もごちゃごちゃですが、真剣な議論で会場は熱気に満ちていました。
二日目の早朝プログラムは「間伐こもれび会」の自作したウィンチによる搬出デモ。機械がないと出せない→機械が高くて買えない→じゃあ自分たちで作ってしまえ!と耕運機を改造して自作のウィンチを作ってしまいました。これには皆さんビックリ!

二日目は分科会を行いました。今回のサミットはIターンや地域おこし協力隊といった若者・ヨソモノと木の駅の関係がテーマです。各地から集まった地域おこし協力隊や若者・移住者限定の分科会では普段の悩みやどうやって田舎で生業を創り出していくかなど、真剣な意見交換が行われました。



最後は全体での共有。各地のノウハウや悩み、そしてこんな方法があるのではという可能性など議論は尽きることが無く、メモ書きの板書はすぐに一杯になりました。








2日目は昼で解散となりましたが、午後からはオプションプログラム。みかわエコ薪の倉庫の見学&地元の美林見学チームと、ウッドデザインパーク見学チームに分かれて視察を行いました。

あっという間に二日間が終わりました。サミット冒頭、丹羽氏より示された山主の抱える5重苦…境界、知識、技術、評価、売り方という課題は木の駅に留まらないとても大きな問題で、この二日間だけですぐに解決が出るものではありません。あとは各自が各地に今回の学びを持ち帰り、知恵と工夫で少しずつチャレンジしていくしかないのでしょう。

山仕事と同じで、大変なことは1人でやれば苦しくなりますが、みんなでやれば面白くなるものです。木の駅は地域の山の仲間づくりであるように、木の駅サミットは全国の山の仲間づくりの場です。今回のサミットで生まれたつながりが、木の駅の、そして全国各地の山と地域の新たな活力につながることを期待します。

最後に、遠路はるばるご来場いただいた皆様、そしてサミット実施に協力いただいた皆様にあらためて御礼申し上げます。ありがとうございました、また会いましょう!

(額田木の駅プロジェクト・唐澤)

3月4日付 中日新聞

3月5日付 読売新聞


2017年2月28日火曜日

平成28年度全国林業グループコンクールにて林野庁長官賞受賞!



平成29年2月27日、東京のオリンピックセンターで開催された「平成28年度全国林業グループコンクール」(主催:全国林業研究グループ連絡協議会)にて、額田林業クラブとして発表を行い林野庁長官賞を受賞しました!



発表の中では額田林業クラブがこれまで取り組んできた間伐体験や地域材利用の推進について紹介。そして新たな取り組みとして始まった額田木の駅プロジェクトや子ども木の駅体験、小学生のデザインによる森の健康券の取り組みについてプレゼンテーションを行い、森林の再生と地域経済の活性化を結びつけた取り組みが評価されました。


30年以上にわたり額田の森を守り続けてきた額田林業クラブの大先輩方の熱意に敬意を表するとともに、木の駅プロジェクトにご支援・ご協力いただいている皆様に改めて御礼申し上げます。この成果を励みに、プロジェクトのさらなる発展を目指したいと思います。ありがとうございました。

額田林業クラブ・額田木の駅プロジェクト事務局長 唐澤晋平

2017年2月18日土曜日

日経MJに掲載されました!

2月6日付の日経MJ紙に額田木の駅プロジェクトが掲載されました!
プロジェクトの経緯や意義がよくまとめられています。

2017年2月3日金曜日

出荷量2000t&地域通貨1100万円突破!


2月2日に定例の実行委員会を開催しました。

平成29年2月現在、今年度の出荷量は1233t。森の健康券の発券量は7003枚(700万円相当)です。

ちなみに、昨年度の実績は出荷量841トン、森の健康券は479万円分の発券でした。

2年間の実績を合計すると出荷量は2000t超、森の健康券は1100万円以上流通したことになります。

2000tの木材がどのくらいの量かと言えば、15㎝の太さの2m材なら約6万本です。
この木を道路に並べていくと120㎞ほどになり、岡崎⇔名古屋間を往復できる距離になります。

今回の定例会では特別ゲストとして穂の国森林探偵事務所の高橋啓さんにお越しいただき、GPSを利用した森林境界調査や山主への森林経営のサポートなどの取り組みをご紹介いただきました。遅くまでありがとうございました!


2017年1月18日水曜日

第6回木の駅サミットin岡崎3/3~3/4 開催決定!

全国各地で木の駅プロジェクトに取り組んでいる(取り組もうとしている)有志が集い、熱く情報交換を行う「木の駅サミット」。

6年目となる今回は、なんと額田木の駅プロジェクトが受け入れホストとなり「第6回木の駅サミット in 岡崎」が開催されることになりました!

日時は3月3日(金)~4日(土)、場所は岡崎市千万町町の愛知県立野外教育センターです。

詳細は木の駅ポータルサイトよりご覧ください!