額田木の駅プロジェクトの令和5年度の事業報告書を公開します。上記画像クリックでPDFファイルをダウンロード可能です。
高木製作所様、デンソー様、岡崎市地球温暖化防止隊様などからご支援・ご寄付をいただき、合計1133tの間伐材の出荷がありました。
森林の再生と地域の活性化を目指す額田木の駅プロジェクトのホームページです。
額田木の駅プロジェクトの令和5年度の事業報告書を公開します。上記画像クリックでPDFファイルをダウンロード可能です。
高木製作所様、デンソー様、岡崎市地球温暖化防止隊様などからご支援・ご寄付をいただき、合計1133tの間伐材の出荷がありました。
額田木の駅プロジェクトの令和4年度の事業報告書を公開しました。上記画像クリックでPDFを開きます。
引き続きコロナ禍に翻弄される1年となりましたが、高木製作所様、デンソー様、岡崎市地球温暖化防止隊様などのご寄付をいただき1150tの間伐材の出荷がありました。
額田木の駅プロジェクトの令和3年度事業報告書を作成・公開しました。令和3年度もコロナ禍により活動の制約が続きましたが、間伐材の出荷自体は順調で1100tの買取を行いました。
形埜小学校の5年生を対象に森林環境学習の授業を行いました。額田木の駅が始まってからの恒例行事です。
午前中は森の健康診断を行い人工林の環境調査を行い、手のこぎりでの間伐体験を行いました。
午後からは軽トラックへの積み込みを行い、直径と長さを測定し丸太がいくらになるのかを計算しました。
結果は森券2枚分(2千円相当)。森の大切さを学習した一方で、きちんと手入れしていくことがどれほど大変なことかを感じ取ってくれたようです。
プロジェクトの実施に必要な経費の一部をご支援いただいています。のぼりや各土場への高木製作所様の協賛名が入った看板の設置を行いました。誠にありがとうございます。
昨年度も1年間で1000tの丸太を買い取り、607万円相当の地域通貨を発券しました。
コロナ禍の1年間、森の中は密ではないものの、毎月定例の会議を実施できなかったり研修や視察も行うことができませんでした。1日も早く事態が終息することを祈ります。